皆様スラックスの脇ポケットって気にされたことはございますか?

画像の様に垂直な『立てポケット』だったり

スラントに『斜めポケット』だったりでブランドによって様々ですね

昨今ではポケットに手をいれやすい斜めタイプの方が圧倒的に多い様であります

お直し屋さんの視点からもお修理に関してはこちらの方が何かとやりやすいですね

ほとんどのパンツにはいわゆるベルトループが付けられております

これもトータルで6本もしくは8本が主流ですが

細かくみるとループの付いているポイント位置がものによって異なっております

(ループどうしの間隔ではなくスラックス天辺よりの距離)

スラックスの上部ぎりぎりで付いているものもあれば

少し間隔を空けてつけられているものもあります

専門用語では『ループ下がり』といわれますが通常0cm~1cmくらいまでが多いですね

最近は既製品のパンツでも後がVカットで『バックスリット』になっていたり

『フラシループ』がプラスされているものもございますね

フラシループとは座ったときなどにベルトの動きによって

後身頃が引っ張られるのを防ぐ目的で付けられております

またこれも昨今よくみられますが『ピンループ』と呼ばれるもので

バックルのピンを通しベルトが左右にずれるのを防ぐ役割があります

私が以前、既製服を販売をしている際に最も質問が多かったパーツですね

 

このようにふつうのスラックスでも隅々までチェックするとデティールは様々です

SARTO名鉄店では今春より本格的にオーダースーツの受注をスタートしております

ここにご紹介したスラックスの細かな仕様に関しましては

すべてお客様のお好みによってセレクトすることができます

新しいゲージも既に店頭にご用意させて頂いておりますので

是非とも一度お手に取って頂き試着して頂きますようお願い申し上げます

 

名鉄百貨店メンズ館4階SARTO

■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052-585-2803
■営業時間 10:00~20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は一週間~、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください

 

 

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