近年のスーツスタイルの流行はあまり大きな変動はないかと思いますが、

全体的なシルエットではジャケットからパンツまでスリムなラインでまとめたものが主流だと思います。

ジャケットを全体的にお直しをする際に、着丈も一緒に詰めるお客様が多いのも

こういった流行が大きな要因になっているんですよね。

そしてジャケットの着丈を詰める際に必ず伺っていることがあります。

全体的な見た目を重視した詰め寸法にするか、

流行を意識した寸法にするか。

どちらが正解か分からないのでいつも悩みます。

きっと悩む理由は動かせないパーツのせいでしょう。

以前もここで書いた覚えがありますが、洋服は出来上がった状態が最も美しいわけです。

それに手を加えていくのでどこかに不備が来るわけです。

それがポケットとボタンホール。

この2つの関しては穴が開いてしまっているのでスムーズにお直しするのは容易ではありません。

そんな中でパッチポケットはジャケットの前身で数少ない動かせるディテールなんです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

元々が大きいデザインなので、着丈詰めに伴って少し小ぶりの仕様にしていきます。

生地質や寸法によってはこのパッチポケットを丸ごと移動させたりすることもありますが、

本体へのあと残りもあるのでご提案の仕方は毎回異なります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

着丈スレスレにポケットが来ているとやはりモッサリ感があります。

スッキリ見た目も両立させたいのでパッチポケットの場合はこういった方法もあります。

ぜひお試しください。

今日の修理 ポケットカット ¥5400

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052-585-2803
■営業時間 10:00~20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は一週間~、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

関連記事

リンク

リフォームスタジオ名鉄HP

バナーをクリックorタップで友達追加!
友だち追加

QRコードを読み込んで友達追加!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です