なかなかに珍しいパターンですが、横縞いわゆるボーダー柄のジャケットをお持ち込み頂きました

シルク、リネン素材の春物で、お袖丈が相当に長いようです お袖詰めのご依頼を頂きました

5cm程短くしたいご意向ですが・・・・・

お袖の仕様は画像にあります様に、本切羽となっております 以前にもご案内しておりますが、こういった

ケースは一般的には「袖山詰め」といって上からのお修理となります ただし袖山詰めの場合、こういった大柄

ですと詰め寸法によっては身頃と袖のところで柄ズレが大変目だってしまいます

5cmという詰め寸法をまるまる袖山でとってしまうとやはり柄がずれてしまいます ですので今回は袖先で1cm、袖山で4cmという

ダブルのお直しをさせて頂きました 上は出来上がりの画像ですが、見事にピッタリ柄が合っていますね このジャケットは

横縞という特に柄が目立つパターンでしたのでこういった手法を選択しました 袖先も若干狭くばなりますが、第一ボタンまでの

間隔が3,5cmと見た目も違和感ないピッチで作ることが出来ました 通常の袖丈修理よりは余分に工賃はかかりますが、

せっかくこれだけオシャレなジャケットですのできっちりお直ししたいですね

 

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■営業時間 10:00~20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は2週間~、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください

 

 

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