まだまだ寒暖の差はありますが、日中ですと30℃を超える日もありますね

暑くなってもSARTOのお客様にはファッションに気を配って頂きたいですね

本日はパンツのダブル幅について考えてみたいと思っております

以前にもパンツの裾上げについてはコラムで取り上げさせて頂きました

私どもとしては通常のビジネスユースのスーツであればイギリス系、イタリア系を

問わずスラックスはダブルでの裾上げを推奨しております

現行の流れのモノであればダブルの幅は4cm~4,5cm幅が一般的で、

基本的には裾幅が細くなるにつれてダブル幅は太くという考え方です

あとはご身長等を踏まえての全体の見え感やスーツのデザインによって

バランスを考慮して頂ければ大丈夫です

一時期3.5cm幅でのお修理も結構ありましたが、裾幅が今よりも2~3cm

広かった頃ですので現在の20cm以下の裾幅にはあまりマッチ致しません

当時は多くの方が完全にワンクッションつけてお履きになっていましたが、

現行ではノークッションか少なくともハーフクッションですね

逆にダブル幅5㎝以上でのご希望も稀にございます

かなりデザイン性の高いスーツであればありなのでしょうが

一般的なスーツですとバランスが悪くあまりお勧めできません

やはりトムブラウンやギャルソンといった特異なブランドに

限定した方がいいでしょうね

 

女性の視点からするとダブルの幅0.5㎝なんて何が変わるの?と思われるでしょうね

SARTOのお客様はその僅かな違いにこだわる方ばかりです

私どもはスラックスの股下の長さにも大変気を使ってフィッティング致します

できる限り美しいシルエットを再現できるよう心がけております

 

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052-585-2803
■営業時間 10:00~20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は2週間~、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください

 

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