今はネットでブランドの歴史を知る機会も多いので随分と便利になりました。

基本の上に応用があるのはデザインも同じと言えるのでしょうか。

お直しのスタイリングをご提案するにあたっても、フィッターとしては広く洋服の知識を持たなければいけないと常々思います。

brooksbrothers-aoyama01

http://gqjapan.jp/new-york-minute/shop/20150625/brooksbrothers-aoyama

アメトラ野郎にとっては憧れの存在で在り続けているブルックスブラザーズ。

お直しのリクエストも幾度となく受け付けておりますが、私自身のこだわりもあり、

「今時のシルエットにしてください」と言われると少し寂しい気持ちになります。

ブルックスブラザーズのJKTはボックス型と言われるウエスト周りにゆとりのある形が特徴。

これはそもそも既製服としてより多くのお客様に着ていただく為にこのようなシルエットになっています。

ヨーロッパではスタンダードな時間の掛かる仕立てではなく、皆が着易い形になっているわけです。

私はこのボックスシルエットこそがアメリカントラディショナルの象徴なような気がして、

今時のトレンドに寄せた補正を自らご提案する事はございません。

頑固オヤジのようにお断りするわけではございませんので、くれぐれも誤解はなさいませぬよう。。。

ファッションが好きでこの業界に入り、きっかけとなった文化がそこにある。

ブルックスブラザーズの洋服に触れると初心に帰るような気持ちにさせてくれます。

皆様にはどんなきっかけで洋服を好きになりましたか?

ゆっくりお話をさせて頂けたらと思います。

■名鉄百貨店メンズ館4階SARTO
■名古屋市中村区名駅一丁目二番一号 TEL 052-585-2803
■営業時間 10:00~20:00
■店休日 名鉄百貨店に準ずる
■修理期間は一週間~、修理見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

関連記事

リンク

リフォームスタジオ名鉄HP

バナーをクリックorタップで友達追加!
友だち追加

QRコードを読み込んで友達追加!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です