レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の名作「サルバトール ムンディ」

先日ニューヨークで競売商クリスティーズのオークションに掛けられ、約4億5030万ドル

(約510億円)で落札されました 芸術作品としては史上最高額ということです

作品は1500年ごろに制作された油絵(縦65.7センチ、横45.7センチ)で、あのモナリザより少し

小さな作品です 一時は英王室の収蔵品だったが、18世紀競売後に所在不明となり「幻の作品」

とされてました 今世紀再び存在が確認され、専門家の鑑定でダビンチの作品と判明しました

現存するダビンチの絵画は20点にも満たず、本作は個人が所有する唯一の作品として希少性が

大変高まっていました

これまでは2015年に落札されたパブロ・ピカソの「アルジェの女たち バージョン0」が

1億7940万ドル(約200億円)で、美術品としては最高落札価格です これはピカソが古典巨匠

へのオマージュとした連作のひとつで、ハーレムの女たちを描いたフランスの画家ドラクロア

へ捧げられています ちなみにこの作品はカタール王室が所有しているようですが、

サルバトール・ムンディはこれの倍以上ですので一体誰が購入したのでしょうかね?

500億といっても我々庶民は全くピンときませんが、東京スカイツリーの建設費が450億円ほど

ですので比較としては分かりやすいでしょうか?大体ドーム型のスタジアム建設に500億前後

かかるようですので、相当に立派なビルが建てられるぐらいな感じですかね それにしても今の

ところ購入者は不明のようですが、こんな小さな油絵一枚がということですので途方もない

金額です いずれにしても我々日本人としては何とか国内で間近に作品を拝見できることを願って

やまないですね

 

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